龍と剣 パート1 ~倶利伽羅龍王剣~《はじまりはライオンズゲート》

スピリチュアル

実はもこ、
龍の巻き付いた剣を
持っております真顔

(画像おかりしました)

そして、鞍馬寺にいった際に
剣の使い方を教えてもらいましたw
それについてめっちゃ書きたいんですが、
その為にはまず龍剣の存在から語らねば・・・w

という事で龍剣についてまずは
説明をばさせていただきますwww

遡ること2019年8月のライオンズゲート・・・しし座

なんか背中が痛いよなぁ・・・
と思っていたら、
スピ仲間内でも
背中が痛いというメンバー続出滝汗

そこでなんだろなぁ??と思って
視てみましたところ、お空にある
虹色虹のライオンズゲートから
光の柱が背中に刺さってるんですねwww

んで、刺さってる=剣?真顔

って感じで、自分も含め、
スピ仲間内で各々の
背中の光をイメージする
イメージワークをやったりもしてましてんw

そしてもこの剣はというと・・・

 

龍龍剣龍

 

剣の部分はスターウォーズの
ライトセーバーみたいなやつ?
光でブオンみたいな光の剣で、
龍さん巻き付いてます龍

んで剣と龍さんの後ろに
仏像の後光みたいな、
ぶわ~って虹色の光もありましたw
(感覚人間なもんで説明雑でごめんちょwww)

その時は、へぇ~♪
かっこいい剣だなあ♡
くらいで、この剣がなんなのかも
いずれわかるだろうとそのまま終了w

それから少し経ちまして・・・

七福神巡りをすることになり・・・w
大和七福八宝巡りをする事になりました ~七福神巡り~(アメブロに飛びます)

七福神巡りの満願の場所、
奈良県の朝護孫子寺にて、
不思議な流れで生き神さまの
白蛇さんを見せてもらうことになり・・・w
七福神巡り 信貴山朝護孫子寺 寅の日に満願 & 白蛇とご対面♪(アメブロに飛びます)

さらにその翌日の鞍馬寺ツアーで
赤蛇さんに遭遇・・・w
赤蛇さんに遭遇 鞍馬寺ツアーレポ♪(アメブロに飛びます)

そして二日連続での
紅白蛇さん遭遇の話をすると、
スピ仲間から、

赤い蛇・・・

あれ、もこさんの剣って
七色の剣で赤い龍が巻き付いてるとか
言ってませんでしたっけ?

という話になり滝汗

というかぶっちゃけ話の展開は
あまりもう覚えてないwww

そこから

倶利伽羅不動

というワードが滝汗

そして

もこさんって守護本尊がお不動様だし
もこさんの剣って
倶利伽羅剣じゃないですか?

倶利伽羅剣とは
お不動さんが持ってる剣で、
倶利伽羅龍王が巻き付いてる剣との事・・・笑い泣き


(画像お借りしました)

龍が巻き付いてる剣・・・
後ろに後光みたいな
ぶわ~ってのがあって・・・

これや・・・滝汗

そして更に調べてびっくり・・・

7月に天河大弁財天社での
年に1度の例大祭のご神事に
参加させていただいたのですが

天河神社でのご神事(宵宮祭・例大祭)に参加してわかったこと(アメブロに飛びます)

その時に、二日間に渡って、
44名の遠隔参拝チームの
お名前の読み上げを
させていただいた場所・・

龍泉寺の八大龍王堂

このお堂ね・・・
天井の龍さんが素晴らしくて
そっちにばかり目がいって
まったく気づいてなかったのだけど・・・

倶利伽羅剣って
ここにお祀りされてる剣やろ?

と旦那ちゃんから言われ
写真を見てみると・・・

うわぁぁぁぁぁぁぁぁ笑い泣き
倶利伽羅剣あったぁぁぁぁぁぁ笑い泣き

そして実はこの記事の最初の画像・・・

剣に赤い龍が巻き付いてる絵ですが、
この一連の展開の数日前に、
龍剣とは関係ない調べ物をしてるときに
見つけて、携帯の壁紙にしてました滝汗

そして更に・・・w
(まだあるんかいw)

先日の龍穴神社ツアーの時に
参加者の方とその話をしていたら、

あ、それで龍と剣のお守りを
セットでつけられてるんですね~♪

と言われ、???真顔の私w

いつも首からかけている
お守りがあるんですが、
それがこれ・・・滝汗

龍田大社の龍神守り(黒い方)

石上神宮の御神劔守り(橙色の方)

龍神守りは首からかける
紐が長いタイプで、
御神劔守りはなんとなく
一緒に持ち歩きたくて
無理矢理巻き付けてましたwww

ずっとつけておきながら、
言われるまでびっくりするほど
まったく気づいてなかったんだけど。。。

ほんとだw
龍と剣だし笑い泣き

こんな風に、
自分で気づかないまま
身近に置いてるパターンって
意外とあるんだと思いますよ・・・w

すでにあったってパターンね笑い泣き

んでまぁ、龍剣を持っていることに
自分も自覚するようになってからは
さらに流れが加速w

更に続くんだけど長くなったので
この辺で・・・w

↓↓↓続きはこちら↓↓↓
龍と剣 パート2 ~八坂神社~

コメント

タイトルとURLをコピーしました