自分の認識レベル(領域)の
変化と共に、捉え方や感覚も
変わってくるってことについて
思うままに書いてみます♪
同じものを見ても、
同じことを聞いても、
同じ出来事であっても、
人によって捉え方は様々。
そこにあるのは、
どの捉え方が正しいとか
○って事ではなく、
どの認識レベル(視点・領域)からの
捉え方・表現なのかって違いだけ。
それでね、今回は、
『自力』と『他力』の認識レベルの
変化を一覧にしてみようかなと
思い立ったわけです♪
ちなみに、
わかりやすく1stステージ~
って表現にしますが、
別に良い悪いとか優劣はないです。
階段の1段目より2段目の方が偉いとか、
2階より3階のが優れているとかないでしょ?(笑)
あと、ステージを細かく分けすぎても
逆に混乱すると思うので、
だいぶざっくり大雑把に分けます(笑)
はい、そんなわけで
思うままに書いていきま~す♪♪
《1stステージ》
他力を否定、
自力でやらなければいけない
と思っている(信じている)
認識のステージ
☆他力本願って、自分ではやらずに
他人任せってことでしょ?
そんなのダメだよ、的な認識。
↓このステージでの認識↓
※自力=自分の力
他力=他人の力
他力本願=他人任せ・無責任
3次元・物質世界的な
認識領域での概念
《2stステージ》
自力のみでも他力のみでも
うまくいかない。
自力のみには限界がある為、
自力をやりきった上で
あとは他力に委ねることが大切
と思っている(信じている)
認識のステージ
↓このステージでの認識↓
※自力=自分の力
他力=見えない流れ・存在の力
(運・奇跡なども含む)
他力本願=自力以外の大いなる力や流れに委ねる
物質世界と精神世界の
両面での認識領域での概念
(ここのステージはひとくくりにまとめちゃったけど
同じステージの人でも実際は
認識レベルの差はかなり幅があります)
《3stステージ》
すべては他力でしかない(だった)
という認識のゾーン。
自力という概念すらも他力であり、
すべては他力(宇宙・源・ワンネスetc)
だったんだと腑に落ちている
認識のステージ
↓このステージでの認識↓
※自力=自分の力と思っている自我の認識
他力=大いなる宇宙そのもの
(自分という認識すらも内包している存在)
他力本願=宇宙そのものを極当たり前に信頼し委ねている様
4次元以上・精神世界での
認識領域での概念
はいw
かな~りざっくり3つのステージに
分けてみましたw
1stステージの感覚の人は、
物質世界の領域で生きていて、
他者との関わりや自己受容を通して
愛を学んでいる段階
2stステージの感覚の人は、
物質世界と精神世界の領域を
行き来しながら生きていて、
自我や調和や貢献を通して
愛を育んでいる段階
3stステージの感覚の人は、
精神世界の領域で極当たり前に
生きている人たちで、
3次元宇宙での『私』を体験している
みたいな感じ・・・(笑)
ごめんなさいw
ここの領域はうまく表現できませんw
私がもっと認識レベルが拡がれば、
もうちょいうまく表現できるかもしれない(笑)
なんていうか、すべての体験が
愛や喜びや幸せの為でもあるし、
でもだからって別に
愛や喜びや幸せの為とか
それが目的って為に
体験しているってわけでもなく、
どちらでもあるし、
どちらでもない、
って感じというか(笑)
ま~とにかく3stステージの
領域に入っている人は、
超ぶっ飛んでて、超魅力的で、
超おもしろくて、超変な人たち
って事は確かです(笑)
そしてどのステージも優劣はなく、
どのステージも大切であり、
自分にとって必要だから
そこにいる(ある)ってこと。
だから、何にも否定する必要ないし、
○か×をつける必要もないってことw
でも、否定するという過程も、
○か×をつけてしまうっていう過程も、
必要だから起こってるわけで、
だから否定する自分も
別に否定しなくていいってことw
なんかだんだん何を書いてるのか
わけがわかんなくなってきたので、
この辺で終わっておきます(笑)
とりあえず、
人生なんでもOK
ってことですね♪
だいぶ雑なまとめ方(笑)
だから、分離の感覚も自我(エゴ)も、
うまくいかないと感じる事だって、
すべては大丈夫ってこと♪
今はそう思えなくても
それすらも大丈夫ってこと♪
大丈夫
すべてはうまくいっている
いつもありがとう♪
今日も私を幸せにしてくれてありがとう♪
コメント