龍と剣 パート6 ~龍と剣と背骨~

スピリチュアル

◆前回までのあらすじ◆

ライオンズゲートで龍が巻き付いた
光の剣が背中に刺さる・・・。
その剣の姿形からお不動さんの持つ
倶利伽羅龍王剣に似てるとわかる。
その後、剣にまつわる刃物神社、
石上神宮にて剣を研いでもらうも、
使い方(切り方)がわからず・・・。
そんな時、鞍馬寺の魔王殿にて、
『退魔の剣』というワードが響き、

剣を抜く為の3つの条件を教えてもらう。

↓過去記事はこちら↓
龍と剣 パート1 ~倶利伽羅龍王剣 ~
龍と剣 パート2 ~ 八坂神社 ~
龍と剣 パート3 ~ 石上神宮 ~
龍と剣 番外編 ~ 片目の龍神 ~
龍と剣 パート4 ~鞍馬寺~
龍と剣 パート5 ~退魔の剣~

お礼参りで石上神宮へ。

もこは酉年なので
ここはなんだか落ち着きます(笑)
鶏さんに癒されてから
お参りへ。


(拝殿)

龍と剣って関係が深そうな気はするけど
さっぱりわからないので、
ここで手を合わせながら
お伺いしてみました。

すると背中が
すさまじく熱くなると共に

人の背骨こそ剣であり龍・・・

とのメッセージ滝汗

その後、更に入ってきた感覚を
言語化するとこんな感じ。

自身(背骨)がなる時、
鞘の役としてエネルギーの
(非物質、目に見えない)
を守り、

自身(背骨)がなる時、
の持つ宝珠の役割をが担う。

すなわち、自身としてのと、
宝珠(道具)としてのがあり、
自身としての
エネルギー体としてのもある。

との事滝汗

そしてその後、
摂社の天神社にて

剣をどう使うかはその者次第・・・

己が剣について知りなさい・・・

剣の性質を知ることは
己の性質を知るに同じ・・・

とのメッセージ。

そして最後に
出雲建雄神社(いずもたけおじんじゃ)にて

そなたなら剣に何を思う?
剣に何を想像する?

時代が時代ならば、
人を殺める武器にもなり、
肉を切り裂く道具にもなり、
草木を刈る道具にもなり
野菜を切る道具にもなる。

刺す事も守る事も
切る事も癒す事もできる

それはただ守るものの違い・・・

これからの時代の
剣の在り方はそなたたち次第
さぁ剣に何を思う?

そんな感覚が流れ込んできました。

とりあえず人の背骨が
剣でも龍でもあって、
つまり自分自身が剣でもあるし、
自分自身が龍でもあるってことらしい滝汗

んで、自分が持っている
剣の性質を知る事で
自分自身の性質も見えてくる・・・

ちなみにもこのパっと浮かんだ
剣のイメージ(ビジョン)は、

『多くの仲間たちの中心に立ち、
剣を天高く掲げ、
士気を高める・鼓舞するビジョン』

つまり私の性質は、リーダー、
周りのやる気を高める、導く、
って感じなんだと解釈しました♪

そして、これまでの時代では
狩りや農耕や戦いに使われた歴史があり、
これからの令和の時代での
剣の使い方は自分たち次第ってこと・・・。

なんかいきなりスケールがでかくなったけど
とりあえず受け取ったことを
そのまま書いてみました笑い泣き

もはやこのシリーズの着地点が
まったくわからないw

そして私はどこに向かおうとしてるのかw
でも面白いからわからないまま
リアルに書いていこうと思いますw

そんなわけで、また何かわかったら
随時更新していきますね!!!
読んでくれてありがとう^^

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