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【自分語り】衝撃の気づき 二つの世界
突然、ともみちゃんの顔から
さっきまでの笑顔が消え、
そして小さな彼女の口から
紡がれた言葉・・・
でも現実ではこれはダメなんでしょ。
ここ以外ではやっちゃダメなことなんでしょ。
ともみ知ってるよ。
外側では許されないことって知ってるよ。
思わず言葉につまった・・・。
陽の存在としての『もこ』と
陰の存在としての『ともみ』
そして陰の存在としての
『ともみちゃん』の中には更に、
内側の安心で満たされた世界（光）
そして
外側（現実）の冷たく閉ざされた世界（闇）
の二つに世界が分離していた・・・。
あれ・・・
何かが違和感・・・
でもその違和感が一体何なのか
その時点ではわからなかったのだけど、
ちょうどそのタイミングでスピ仲間から
連絡がきて、その違和感の正体を告げられた。
元々開眼してた・・・
そして幼い時に封印した・・・
つまり・・・
私の本体はあの子なんだ
本体って言っても
もちろんどれも私自身ではあるのだけど、
幼い頃に私は自身を封印したんだ
アマテラスが天岩戸に隠れたように
私もまた自身を陰の存在として
閉ざしてしまったんだ・・・
そしてその結果、生みだされたのが
陽の存在としての『もこ』
本体である『ともみ』が
して欲しかった事を
してくれる存在が『もこ』
何でも笑って受け入れてくれて、
どんな自分も優しく包み込んでくれる
母のようでもあり、観音のようでもある、
そんな陽の存在。
そして今ようやく閉ざした封印を解いて、
『ともみ』と『もこ』が統合する時だからこそ、
陰が強まり『ともみちゃん』が
姿を現わしたんだ。
陰が強まったのは青龍の碧潮さまの
影響も大きくて。
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青龍の碧潮さまと私のその後
ともみちゃんの世界では
内側の安心で満たされた世界（光）
と
外側（現実）の冷たく閉ざされた世界（闇）
に分離していて、
これは外側へ出る事への
封印や拒絶を表わしているんだ。
そう思っている（思い込んでいる）から
外の冷たく閉ざされた世界には
出たくないわけでｗ
そして逆に内側の安心の世界は
当たり前のように神仏がいて、
スピリチュアルが当たり前の世界
つまり私のスピリチュアルな力は
本体である『ともみちゃん』が
表に出れば出るほど強まっていくって
事もわかった。
最近、能力が上がってきたのも
ともみちゃんとの統合に近づいてるのと
比例していたんだなぁ
そしてここ最近何度も出てきている
『女神』の意味
女神とは
『少女』と『女』と『母』の
すべての統合
陰の存在として封印した
本体の『ともみ』が持っている
『少女』と『女』の部分
そして陽の存在としての
『もこ』が持っている
『母性』と『神性』の部分
つまりは『ともみ』と『もこ』の統合は
女神にも繋がるんだ
そんなわけで、
そんな気づきがありましたってお話でした♪
まだ統合とまではいかないけれど、
最近ではともみちゃんが
顔を出す事も多くなり、
日々いろんな変化や展開を
楽しんで過ごしています♪
また気づきや変化のたびに
書いていきたいと思ってるので
楽しみにしててね＾＾
読んでくれてありがとう♪
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